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2022年7月25日(月)新番組

月曜ドラマ「シネコンへ行こう!」主演・渡辺大が念願の始球式に登板!

史上初!? “日米親子”始球式が実現!
俳優・渡辺大が、父・渡辺謙に続く始球式に登板!
「緊張しましたが、楽しかったです!」と歓喜

  

  
BS松竹東急(BS260ch・無料放送)では、毎週月曜放送のオリジナルドラマ枠【月曜ドラマ】の第2弾となる「シネコンへ行こう!」を放送しています。本作の主演を務める渡辺大が24日、京セラドーム大阪で行われたプロ野球のオリックス・バファローズ-福岡ソフトバンクホークス戦で始球式を行いました。
  
大の野球ファンという渡辺はユニホーム姿でフィールドに登場し、観客席から大きな拍手と歓声に大きく手を振って応えました。先日、日本への野球伝来150周年を記念した「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト」でドジャースタジアムにて始球式を行った、父・渡辺謙に続き、連続で“親子登板”が実現しました。
渡辺の投球はキャッチャー福永選手のミットに収まって、豪快なフォームからのノーバウンド投球で球場を沸かせました。「小さい頃から野球をやってきたので、夢が叶いました。」と喜びを語りました。客席から大きな声援を受け、マウンドを後にした渡辺は「マウンドに立つとドキドキして緊張しました。始球式はとても楽しかったです。」と興奮冷めやらぬ表情で語りました。
  
そんな渡辺が主演を務める「シネコンへ行こう!」は、営業不振にあえぐシネコンを舞台にした、笑いあり涙ありのコメディ群像劇。支配人をはじめ、マネージャーやアルバイトなど、シネコンで働く人々に焦点を当て、仕事や映画に対する姿勢を描きながら、彼らの人間模様も盛り込まれています。笑いに満ち、時に涙を誘う物語に注目していただきたいです。
  
 

【渡辺大(水沢健太役) コメント】
初始球式の感想や始球式のために準備していたこと
野球は大好きで、今も草野球をやっています。昨日も草野球チームの試合に参加して練習してきましたが、京セラドームは非常に大きいのでマウンドに立つと緊張しました。オリックスの吉田選手や杉本選手は自分と同じ大学の出身でもあるので応援しています。日本シリーズにオリックス・バファローズが進出することを楽しみにしています。
  

ドラマの見どころなど
月曜ドラマ「シネコンへ行こう!」ではシネコンの支配人を演じています。マネージャー役の北乃きいさんをはじめ、シネコンで働くスタッフやお客様との人間模様が描かれています。笑いあり、涙ありで、ドラマを見るとシネコンに行きたくなると思います。また普段は見られないシネコンの裏側も楽しめますので、ぜひご期待下さい!
  
  
■番組概要
【番組名】 月曜ドラマ 「シネコンへ行こう!」 
【放送日時】 毎週(月)夜10時30分 放送(全13話/各話30分)
【放送局】 BS松竹東急(BS260ch/総合編成無料放送)/全国無料放送
【主演】 渡辺大
【共演】 北乃きい、芹澤興人、中山慎悟、三木理紗子、阿久澤菜々、斎藤さらら、久遠明日美 ほか
【脚本】 石川勝己、富澤昭文、山下和徳
【音楽】 堀川真理子
【主題歌】上野大樹「きみと雨」(formusic records)
【監督】 富澤昭文、山下和徳
【プロデューサー】 斎藤寛之(BS松竹東急)、小林泰子(BS松竹東急)、岡村紘野(松竹)、並川弥央(松竹)
【製作著作】 BS松竹東急、松竹
【公式ホームページ】www.shochiku-tokyu.jp
【局公式Twitter】@BS260_official
【局公式ドラマTwitter】@BS260_drama