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白鳥浜で発見された2つの遺体 現場に残された「赤べこ」が繋ぐ母子の絆
週刊誌のルポライター・浦上伸介と元編集長の細波は、取材で会津若松を訪れた矢先、猪苗代湖で撲殺体を発見。鞄には謎の名簿が残されており『マノン』と走り書きがあった。さらに同湖近辺で毒殺体が発見され、被害者2人は共通の名簿を所持していたことが判明する。伸介たちは、2つの殺人は同一犯の犯行と睨み、真相を追うことに!すると、代議士が絡む猪苗代湖リゾート開発詐欺事件が浮上してきて…。