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第2話
国立科学捜査研究院のボムたちは、麻薬の密輸に関わったボディーパッカーの遺体を解剖することに。一方、カル部長はセクハラ事件の裁判は自分が担当すると言い出し…。
完全密室で起こった事件を担当することになったウン・ソル。刃物から被告人の指紋が検出されたが、被告人は一貫して無罪を主張し続け、裁判は難航していた。そんな中、被告人側の証人として突如現れたペク・ボムが、臨床鑑定の結果から衝撃的な事実を明かすと、法廷は騒然とする…。一方、仁川港に怪しげな男たちが到着するのだが、そこで新たな事件が起きようとしていた。